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88件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-17 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

○木原副大臣 個々品目貿易実績につきましては、非公表扱いをしているものがどれかとか、またあるいは、非公表としているかどうかということを明らかにすることは、そもそもいわゆる秘匿処理をしているということの趣旨に反しますので、この場において具体的に発言させていただくことは差し控えたい、そういうふうに思います。

木原稔

2017-04-18 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

先ほど申し上げましたように、営業上の秘密が明らかになる場合、また不測の損害を与えないように公表を差し控えさせていただいている品目はございますけれども、個々品目貿易実績について非公表扱いにしているものがどれか、あるいは非公表扱いにしているかどうかということは、この場ではお答えを差し控えさせていただきます。

三木亨

2014-03-19 第186回国会 参議院 予算委員会 第14号

品目について、微動だにしないことでは云々という発言を確かに私はいたしましたけれども、それについて、我が党の幹事長も、貿易実績が全くないということまで云々ということを言っているわけではないという表現もありましたように、決議の中でも、我々は、ここまでの協議であるならばその結果は国会決議と抵触しないで整合性を取るんではないかということを探しながら協議をしているわけであります。  

甘利明

2010-11-12 第176回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

北朝鮮と取引のございます主要国貿易実績ということでございますが、基本的には、全体の中で一番大きな割合を占めておりますのが、これは最初に申し上げますが、北朝鮮貿易実態というのはなかなかわかりにくい、そういう前提で、例えば韓国のある国家機関が出している統計をもとにお話を申し上げますと、全体の中で五割程度中国でございます。それから韓国が三割程度、これが二〇〇九年度の実績でございます。  

石兼公博

2009-05-28 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

これちょっと見て唖然としたんですが、これ北朝鮮主要国別貿易実績の推移というデータなんですが、中国データが二〇〇一年から二〇〇八年まで三・八倍、韓国は四・五倍、全体で二・一倍増えているんですね。実は、二〇〇六年に核・ミサイル事案があってからもこの二か国は増えておりまして、この二つの国、現時点で見れば、合わせれば八割を超えていると。  

浜田昌良

2006-12-05 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

指摘廃棄物に関するフィリピン側譲許表についても、その中における廃棄物関税率自体が個別の日比間の交渉対象になったわけではございませんで、また日比間の廃棄物貿易実績は少ないことから、以上申し上げました考え方に照らして、抄訳における訳文作成対象としなかったものでございます。  

石川薫

1990-03-29 第118回国会 参議院 外務委員会 第1号

須藤隆也君) 御指摘の点につきましては、確かに日本国政府といたしましてはガット第二十八条に定める交渉権を有するのはアメリカだけであるという立場をとっておりまして、アメリカ交渉をしてきたわけでございますが、他方EECからは、EECも関心がありということで、交渉の申し入れがあったわけでございますが、BBCにつきましては先生御指摘のとおり、今回関税を引き上げようとしております砂糖類似品については過去の貿易実績

須藤隆也

1986-02-14 第104回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第1号

日本アメリカに次いで南アにとって第二の貿易相手国であり、一九八四年度の貿易実績往復で三十四億四千九百万ドルに達しています。こうした経済関係を維持し、白人政権にてこ入れし、国際的なアパルトヘイト廃止に向けての意思に逆行する日本政府の態度はまことに遺憾と言わざるを得ません。  

立木洋

1982-03-24 第96回国会 衆議院 外務委員会 第3号

○林(保)委員 東欧六カ国と、これで七カ国になるわけでございますが、この東独との通商航海条約締結によって一番あれになりますのは貿易実績そういったものが一番バロメーターになると思いますが、既締結国の六カ国、そして今度の東独、どういうバランスになりますでしょうか。今回がやはり一番大きいでしょうか。

林保夫

1978-02-28 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

将来はもっとふえるし、あるいは隠されたものもある、だから昨年の貿易実績である三十五億ドルというようなものに比べて十億ドルも少ないものではあるけれども、将来これがあるいは伸びていくかもしれないからこれは歓迎すべきことだ、こういう論旨のようでございます。

藤尾正行

1978-02-28 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

そこで五十一年ないし五十二年度の日本と北京との問の貿易実績、これは八億の中華人民共和国との実績でございましょうけれども、あわせて、千六百万しかいない中華民国、台湾との間の貿易実績そういったものとお比べになられて、この年間二十五億ドル、八年間という数字はきわめて結構で御満足のいただけるものだ、本当にあなた方はさように思っておられますか。いかがですか。

藤尾正行

1971-09-04 第66回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号

それでは大臣、さっき申し上げました昨年の貿易実績に対しましての補てんする十一億というのがいわゆる門開きしておるわけでございますので、その十一億というのが、昨年の貿易実績からいきますと、六%の差損を見積もった場合に、去る一日は六%以上になっておりますので、まあ大体一%からコンマ五%、こういうふうにいま上昇しつつあるということを考えました場合に、さっきも申し上げましたとおり建設資材とか、あるいは一番問題

國場幸昌